下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号
それでは、質問番号3番、質問事項 令和4年1月臨時会の議決議案の進捗状況について、消防団員への報酬について、国道20号諏訪バイパスに係る、町長意見書について、議席12番、中村光良議員、質問席にお着きください。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 質問番号3番、議席12番、中村光良です。通告に沿って質問してまいります。まず、令和4年1月臨時会の議決議案の進捗状況についてお尋ねいたします。
それでは、質問番号3番、質問事項 令和4年1月臨時会の議決議案の進捗状況について、消防団員への報酬について、国道20号諏訪バイパスに係る、町長意見書について、議席12番、中村光良議員、質問席にお着きください。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 質問番号3番、議席12番、中村光良です。通告に沿って質問してまいります。まず、令和4年1月臨時会の議決議案の進捗状況についてお尋ねいたします。
│ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 3│1 令和4年1月臨時会の議決議案の進捗状況につい│12│中村光良‥‥‥‥145│ │ │ て │ │ │ │ │2 消防団員への報酬について │ │ │ │ │3 国道20号諏訪バイパス
その大部分がトンネルになる計画の20号諏訪バイパスの工事が行われた場合、掘削土はどのように処理される予定なのでしょうか。分かる範囲でお知らせください。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
│ │ │ │ │ │ │ │・水月公園へ20号諏訪バイパストンネル│ │ │ │ │ │ │ │ 掘削土の搬入を取りやめた経過と今後の│ │ │ │ │ │ │ │ 方向は。
現在不足している部署というよりも、全体的に諏訪湖サービスエリアへのスマートインターの整備事業でありますとか国道20号諏訪バイパス推進、このほか公共施設の長寿命化、道路・橋梁などのインフラの整備など数多く出てきておりまして、市としまして全庁的に技術職員の需要はますます高まってきておりますし、これからますます必要になるのかなということは感じております。
さて、今定例会の代表質問・一般質問では、新型コロナウイルス感染症への対応、特に経済対策や医療・介護現場への支援、ウイズコロナを見据えた学校環境の整備や業務のスマート化など、また避難所設営などの防災対策、中止となった諏訪湖祭湖上花火大会や工業メッセ、4月から有料化される燃やすごみ、国道20号諏訪バイパスやスマートインターチェンジの進捗状況、温泉熱発電の可能性、霧ヶ峰を中心とした観光グランドデザインなど
次に、国道20号諏訪バイパス建設についてお伺いします。過日国道バイパス特別委員会に、都市計画変更に向けたルート・構造原案に関する説明会が開催されるとの報告を受けましたが、その説明会の予定についてお尋ねします。 ○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 国道20号諏訪バイパスにつきましては、ここで都市計画変更に向けたルート・構造原案に関する説明会を9月に開催することとなりました。
国道20号諏訪バイパスにつきましては、平成28年11月に国の対応方針が決定され、環境影響評価が始まるとともに、配慮書手続、方法書手続を経て、現在は調査・予測・評価の段階に進んでいるところです。このたび、9月に国からバイパスのルート及び構造原案の説明会を実施していただけることとなりました。いよいよ具体的な案が国から示されることとなります。
国道20号諏訪バイパスにつきましては、期成同盟会と連携しながら、国、県への要望活動を継続して実施するとともに、ルート及び構造原案の発表を見据え、地域の皆様に御理解をいただくための協議や啓発活動を行ってまいります。
○伊藤浩平 議長 建設部長 ◎小松弘明 建設部長 現在進めております国道20号諏訪バイパス整備ですけれども、諏訪湖の越水によりまして、現国道が何度も冠水していることから、平成25年から実施された諏訪バイパスの計画段階評価での地域の意見聴取では、災害箇所を回避し、代替路を確保することを重視すべきという意見が全体の9割に達しております。
また、今回の整備計画地区の事業は完了いたしましたが、今後も国道20号諏訪バイパス事業に伴う市街地へのアクセスや、中心市街地に位置する中心拠点となる公共施設等の改修及び整備など事業計画が具体的になってきた際には、線的な整備や面的な整備を視野に、地元の意向を酌み取りながら整備に向けた計画が必要になるのではというふうに考えております。 次に、木落し周辺の商店街の活性化についてであります。
国道20号諏訪バイパスの整備効果は、市民生活、産業など大きなものがありますが、ここではちょっと割愛をさせていただきます。 それぞれの事業単体でも十分整備効果があると思っておりますが、これらが連携して展開することで、さらなる相乗効果が生じると思っております。
それから快適で機能性を有した時代に対応する交通網の整備としては、国道20号諏訪バイパスの整備や諏訪湖サービスエリアスマートインターチェンジの設置、こうしたことに取り組み始めておりまして、そうした具体的なことを一つ一つ申し上げますと、既に申し上げたとおりでございます。
去る5月31日に、国道20号諏訪バイパス建設促進要望についてということで、バイパス対策特別委員長として、諏訪市、下諏訪町の関係者27名において東京のほうに陳情に行ってまいりました。関東地方整備局、それから後藤代議士、国土交通省、財務省です。要望内容は、諏訪バイパスの早期事業化。次に、下諏訪岡谷バイパスを含む国道20号バイパス全線開通に向けた関係の予算確保です。
諏訪市の最も重要な道路課題である国道20号諏訪バイパスの整備や、高速交通網へのアクセスとなる諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジの設置など、地域の皆様や関係機関と丁寧に協議をしながら、市民生活の利便性の向上や地域の経済活動を支える将来を見据えた社会資本の整備を進めてまいります。
諏訪市議会においては、以前より国道バイパス特別委員会を設置し取り組んできた経緯もあり、最近では、平成19年12月に国道20号バイパス建設促進諏訪市議員連盟を設置した後は、従来まで地域別に独立していた各地区バイパス対策委員会が平成23年10月に諏訪市国道20号諏訪バイパス建設促進期成同盟会として一本化したことを契機に、平成24年9月に国道バイパス特別委員会を設置し、国道20号バイパスの早期実現に向け活動
このような事業を行っていることとあわせ、国道20号諏訪バイパスが全線開通するまでにはもう少し時間がかかりそうなことから、諏訪バイパスが全線開通する時点での考え方とそれ以前の考え方を整理する必要がございます。
今回の質問は、大きい項目で教育関係について、統計調査の不適切問題について、国道20号諏訪バイパスについての3項目についてお伺いさせていただきます。 まず、長期休業中の中学校の運動部活動の県教育委員会の方針を受けて、市の対応についてお伺いさせていただきます。本年年明けの報道において、県教育委員会では中学校の運動部活動に関して、長期休業中に期間の半分以上の休養日を設ける方針が明らかにされました。
市独自の調査はどのようなものがあるのか │ │ │ │(3)現場レベルでの不適切等の問題はないのか │ │ │ │(4)今後の統計調査、施策策定への影響はないのか │ │ │ │3.国道20号諏訪バイパスの状況について │ │ │ │(1)現在の状況と見直しについて
国道20号諏訪バイパスにつきましては、今後、都市計画決定に向けてルート及び構造の原案が提示される可能性が高いため、地域との合意形成のための協議を継続するとともに、バイパス整備とあわせて実施する沿道地域の活性化のための各種事業案の作成を進めてまいります。